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特金イノベーション活動 Vol.25 【定期便開始】

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。

工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。

2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。

 

先日、部内の2名が会社の企画した日産自動車の工場見学に行ってきました。

その時に来社記念としてもらってきたスカイラインGTーRのミニカーを私が頂きました。

小さい頃、バケツにいっぱいミニカーを持っていたことを思い出しました。かなり時間が短いながらも自社との違い、そして参考にできるところを学んできたようです。

スポーツカーの将来はどうなることかと心配していますが、嬉しいお土産でした。

<基地予定地>

今回は、備品をムダに持っていくことをなくし、適正に使用していくための仕組み作りとして取り組んでいる「水すまし」についてです。

「水すまし」というのは製造業で取り入れているところも多く、対象のもの(備品など)を載せ、各機械を定期的にまわり配布するものです。

 

当社でも副資材と呼ばれる生産に関わる材料を適量搬送するために、この4月から「水すまし」の導入に試行錯誤してきました。

それがようやくテストスタートを切れるようになり、まだまだ混乱はしていますが今後が楽しみな段階に入りました。 

いまのところ要求は人によってバラバラで、安心在庫を抱える人や使う分だけを要求する人さまざまです。

とにかくそんなバラツキをなくしたいのが目的です。

 

しかしこの「水すまし」、虫を連想する方もいたようで、名前が不評でしたので、つい最近名前を変更しました。 その名は「ちくにた」。 意味がわからないかもしれませんが、堅苦しさをなくし、楽しく、親しみがある名前として浸透してもらえるようにと、皆で決めました。

以前当社の「オビワン」という名前を決めるときに候補にあがりながらも敗れた名前だそうです。

その時は残念な結果に終わりましたが、こうして新しいシステムの名称となりやっと日の目を見ることができました。きっと特金にはなくてはならない名称なんでしょう。

7月からいよいよかんばん方式も運用し始めます。新しいことばかりですが、どうせならまじめに楽しく仕事できるほうが良いと思いませんか?
次回へつづく

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