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特金イノベーション活動 Vol.20 【新入社員研修の意義】

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。

工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。

2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。


経営者ブログにもありますが、特金は花ざかりで、水仙がたくさん咲いています。

しかし、すべてが咲く花と限りません。我が家のカイドウは何故か去年より少なく、見えにくい裏ばかりに咲いています。

育て方が下手だったのかと原因がわからないことに悩んでいます。

 

さて、新入社員研修がスタートしました。 彼らはおそらく疲れる数ヶ月になるだろうと思います。 そんな中研修講師を担当しました。

もちろんイノベーション活動や改善についてをメインに行いました。 研修の講師というのは真剣に伝えようとすればするほど、力が入り年々工夫を凝らし、研修生が飽きのこないように考えていくものです。 淡々とイノベーションの歴史を伝えるのは絶対につまらなくなります。

今年も去年とは違うものを作り「なるほど」を味わってもらえたと思います。 

常に意識している教育方法は、「自分が受講する立場」を考えます。 最近多くの会社で研修・教育に力を入れ、その重要性を再認識しているのは、一方通行に気がついたのだと思います。 教えるのがうまい下手は関係なく、これだけは習得して欲しいという「主題」をしっかり思いを込めて伝えるだけで、相手の吸収スピードは全然違うのではないでしょうか?

このような教育をしつつ、じわりとでも何かを感じ、いつか戦力になる仲間になるといいと思います。

も ちろん製造現場の課題はまだまだありますから。
次回へつづく

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