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特金イノベーション活動 Vol.81 【韓国経済】

2011/12/01

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。


IV081-02.JPGこんにちは。いつもより暖かい冬だと思っていたら、急に朝晩冷え込んだり、気候がおかしいですね。今年もあと1ヶ月です。このまま事件がなく年越しできることを祈りましょう。

今回は、休みを頂きプライベートで韓国ソウルに行ってきましたので、旅先で感じたことを書きます。
目的は観光や買い物でしたが、飛行機が苦手な私にとって、ソウルまでは2時間半ほどで到着できますので耐えられる範囲でした。
仁川空港で降りるとソウルまでは車で1時間程度ですが、まず感じたことは日本車がほとんど走っていないことでした。韓国の大企業で現代(ヒュンダイ)社製の車が9割、残りはBMW、メルセデス、レクサスという自動車事情です。

IV081-01.JPG驚いたのは日本語の通じる割合です。日本人は英語など他言語でコミュニケーションがとれる人はそれほど多くないですが、韓国では英語、ハングル、日本語、中国語いずれか2カ国以上の言語を使える人が多いとのことです。聞いたところによると韓国ではそうでないと就職が厳しいとか・・・。 通貨単位はウォンですが、いまウォン安ということもあり輸出が活発である一方、庶民は物資の購入で厳しい状況にはあるようです。地下鉄やタクシーは日本の1/6程度の料金で乗れます。しかしタクシーも多いので渋滞が1日中ひどい。 一方で労働状態は、ソウル市内はLGやサムスンといった大手メーカーで働く人たちは充実している印象ですが、基幹産業以外は活気がないという状態でしょう。日本以上の格差を感じます。 かつて韓国は何度かデフォルトに陥ったり、通貨自体の信頼度が低く暴落するケースがありました。日本は完全に敵視されているのが街を歩いていても、物資の状態を見ていても感じました。ただ、技術や貿易、政府支援という面では日本も負けないようにしないといけないでしょう。脅威でありますが、まだ日本の産業に対する信頼は十分あると思います。




次回へつづく




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