特金イノベーション活動 Vol.80 【メンタルと信頼関係】
2011/11/15
特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。
こんにちは。前回車の不調の話をしましたが、ちょうどよかったのかたまたまか本当に壊れてしまいました。修理代見積もりと現在の車両減価償却からすると下取りにて手放すことにしました。気に入っていたので残念ですが修繕費がかさむのは困るので決断した次第です。本当に残念です。
今回は、近年増加している精神疾患(メンタルヘルス)について会社としてどうすべきかを考えてみました。
業務上衛生管理者も兼務しているので、一般の社員の方よりは知識があるつもりですがこの問題については非常に難しいのが正直なところです。
私個人としては、幼い頃から厳しく育てられたため割と今までもダメージ少なく乗り切りました。しかし、生まれや環境の違う人たちが集まる企業では少なからず「合う・合わない」が存在したり、人生の道中でショックな出来事に遭遇し精神的ダメージを受ける可能性が誰にでもあると思います。
例えば、対人関係だけでなく、人事異動や昇格昇進、待遇への不満などいずれにしても本人がマイナスと思うものに病の発生源があるはずです。
私が以前専門家から聞いた話では、人はほどよくストレスがあるほうがいい。ストレス耐性の強化や学習能力向上、前進する力など受け止め方の問題でもあると聞いたことがあります。
企業として従業員の労働状態を守る義務もあると思います。上司が鈍感だと部下が悩んでいても気がつかない。鈍感でなくても信頼関係がなければ部下は相談してこないで手遅れになる。基本的には近すぎず遠すぎずの距離感で管理者がしっかり部下の行動や言動、もっと大切なのは自分の行為を振り返る習慣があればメンタルヘルス管理は部門でも達成できると思います。
これからはものすごく充実感のある生活が営めないかことも考えられるので、一緒に闘う仲間や上司を上手に利用すれば緩和できるのではないでしょうか?
そもそもみなさんは信頼できる人が何人いますか?相手依存ではなく、自ら信頼するのが正しい人付き合いだと思います。
次回へつづく


