特金イノベーション活動 Vol.49 【紙の使い方】
2010/07/15
特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。
この春から車の調子が悪く困っています。エンジン警告灯というものだそうですが、別に運転していて何ら不具合があるわけではないのです。しかし、メーター内で点灯しっぱなしだと気になって仕方がない。ディーラーに見てもらうと1時間半後「空気を多く吸っているところがあるかもしれませんね、リセットしましたから様子見てください」と。しかし5km走ったらまた点灯。気持ち悪いですが、今は「また点いているわ」程度。原因特定できないなんて車好きには納得できませんね。多分センサーなんだと思っていますが。
ずっと前に載せたかもしれませんが、合紙という加工中に金属の間に入れる紙を弊社では大量に使用します。
受注形態がさまざまなので大きさが違えば長さも違うものを使用するのが普通です。この管理が難しい。
写真にあるのは、使い切れなかった合紙置場です。以前に比べだいぶ節約志向が高まり上手に使うようになったのですが、今私がやりたいことは「必要な時に、必要な分だけ」これが出来れば余ることはなくなるはず。
特に必要な分だけを実現すれば、ここの在庫はきれいになりコスト管理がしやすくなると考えています。
圧延で必要な長さは、加工前におおよそわかるはずだから長さや幅などニーズの合う物を見つけて使えばいい。ただ作業中に探すことは非常に無駄。
「ちくにた」の出番か! 在庫の視える化か! それとも余らないように使ってもらうシステム構築か! 結局、考えすぎても仕方ないので全てやることにしました。
まずこういうケースはやってみるしかないのでしょう。
次回へつづく


