特金イノベーション活動 Vol.41 【ちくにたのその後】
2010/03/02
特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。
先日、家のCDを整理していたら懐かしい洋楽アルバムを発見しました。私が中学生の頃、(英語の歌詞ははっきりいってわかっていませんでしたが)よく聞いていたものです。アメリカよりもUK派だった私にとって今聞いても飽きがこない一品です。そして、お気に入りCD以外を整理して売ってしまおうと100枚ほど査定してもらったところ数万円になったので驚きでした。やはり昔の洋楽は根強いファンがいるから売れるのでしょう。
今回は、だいぶ前に紹介しました「ちくにた」の経過報告をしたいと思います。
副資材を定時に運ぶようして、無駄に取りに行く時間削減と使用量の適正化を図ろうと始めたものですが、現在も続いています。
非常に便利になったようでこの仕組みはまずまず成功といったところでしょう。
それで調子に乗って副資材の一つでもあるもっと大きなものを同じように「ちくにた」で運んでしまおうと数ヶ月前からはじめました。加工中に大抵のものに使用する紙です。
金属合紙の重さは重いもので、約40kg近くになるものもあります。これをいちいち集合置場から持ってきていたのを「ちくにた」でフォローしようとしたのですが、こちらはそんな簡単にうまくはいかないようです。
使用する紙の幅や再生された紙、あるいは新しい紙など選択肢が広く「ちくにた」で運んだ紙が完全に使用されることがないのです。
まさに課題は標準化なのでしょう。標準化が進んでいるようでまだまだ概念のずれがあり、本当の仕組みにまで至っていない証拠でしょう。
少しくらい、つまずいたほうがいいのです。仕組み作りはこんなものです。
次回へつづく


