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特金イノベーション活動 Vol.36 【生産性と災害の関係】

2009/12/16

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。


IV036-00.jpg今年もあと半月となりましたが、良い年でありましたでしょうか?振り返ればあっという間でしたが、仕事以外ではとにかくよく出かけた印象です。東北を中心に出かけましたが、とにかくETC割引の恩恵にあずかった一年でした。そんなこんなで車もそろそろオイル交換。オイルの種類・・・さて今度は何にしようか?と考えています。




今までこのレポートの中で、生産性向上を紹介しましたが、安全面ではどのようになったのでしょうか?
生産性が上がると忙しくなったり、やり方が変わったりして災害の発生するリスクは一般的には高まると思います。
IV036-01.gif図にあるものは、過去10年以上当社で発生した災害がどの時間帯で多いのかをみたものです。恥ずかしながら小さな災害から全てをカウントしていて、たくさん発生しているのですが、11時台が圧倒的に多いです。
私なりに何故なのかを考えてみました。例えば始業から3時間越えたところだから集中力が切れる、昼休憩前でおなかが空いていて気が抜けたなど。
昼休憩のあとも14時や15時台が多いのはやはり集中力のサイクルなのでしょうか?
災害や怪我は誰しもしたくてするわけではないのです。しかし、このような傾向があるということは理由もあるように思います。
あるテレビで人間の行動心理について放映されていたのですが、人間の集中力が持続するのはおおよそ2時間が限度と言われていました。
製造業のみならず、人が安全に仕事できることは最優先であり、このような傾向をつかみながら生産・品質の向上もしていかなくてはならないと思います。
一般の生活の中でもそれは存在し、例えば夕方早めに車のライトをつけるのも自分のためでもありますが、それより対向車や歩行者のために存在を示す意味があります。ちなみに私はかなり早めに点灯します。
まだまだですが、改善していけばいいと思っています。


それではまた来年、よいお年を!




次回へつづく



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