特金イノベーション活動 Vol.32 【報告会の進化】
2009/10/19
特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。
先日の3連休またまた城を見に行きました。名城100選ではありませんが城の残し方として異例のところだったので行って見ました。その場所は宮城にある白石城。ここは一国一城というルールから特例となった城です。ルール上、本来なら伊達政宗の居城仙台青葉城しか残らないはずだったのですが、この城は政宗の家臣片倉小十郎景綱が任されルールからはずれためずらしい城です。復元物なのですが、片倉景綱の言葉「俺が行かずば誰が行く」というその意気込みには現代人に足りないだろう主君を支える気持ちは見習うところがあります。
今回は経営者ブログでもありましたが、「イノベーション報告会」についてです。遠いところからお客様に来ていただき、盛大な報告会でした。だいぶみなさん慣れてきて報告会はイベントの一つとして定着しつつあります。

特に現場の改革を力強く発表されていたのは非常に印象的でした。支える立場、実行する立場それぞれの思いが同じ方向になったことがよくわかりました。また現場だけでなく、営業業務改革も随分進みまだまだ課題は多いですが全社的に改善の必要性が理解されてきたと感じました。

また私がいつもこの会社で感じていることは、悪い人がいないことです。景気が悪くなったりするとやる気をなくした態度をとったりする人もいると思うものですが、このような状況でも変える姿勢を崩さないのはいい人の集まりだからだと思います。
そしてもう一つうれしかったことは、このイノベーション活動レポートを読んでくれている方がいたことです。文字では伝えられない活動がたくさんあり、苦しんでいたのですが、これからもより一層内容をしっかりしていこうと思いました。
ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
次回へつづく


