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特金イノベーション活動 Vol.31 【性能を活かすとは】

2009/10/01

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。


IVvol31-00.JPGこの秋はゴールデンウィークではなく、シルバーウィークという連休があったので本州の先端を目指し出かけました。もちろん車です。「ここ、本州最北端の地」という石碑がある青森下北半島の先端にある大間崎です。埼玉から渋滞含め約半日のドライブでさすがに疲れましたが、非常に達成感があるものでした。
この地で有名なのは鮪。大間の鮪は世界一というだけあって、確かにうまかったです。短冊くらいの大きさで数千円だから安いものではありませんが、食べてみれば高いものではありません。鮪がない寿司屋さんは想像できませんね。一度いい鮪食べてみたくありませんか?


IVvol31-01.jpg

今回の写真は、機械にある速度計です。私はこの針の位置が非常に好きです。メーターをみるとわくわくします。圧延機でも何でもメーターがここまであるのならば半分くらいの位置を指していてはもったいない。そう思ってしまいます。しかし、常に全開でできるはずもなく、緩急をつけて作業をしないといけないのは確かです。

いま現場で行っている、できるだけ機械の性能を活かすようにして速度にこだわることは、非常に大切なことだと思います。作業をする上で当然安全であることが第一ですが、少しでも速度を上げていくようにすると自然に完成するまでの日数も短縮されていきます。

メーターをみて奮起する人間は私だけではないはずです。実際に作業されている方も全開でやっている姿を目撃します。機械の性能をどこまで活用するのかで生産能力・やる気・おもしろさなど、いろいろな面で変化が現れるのではないでしょうか。
機械は全自動だとおもしろくない。人間がある程度操作するからこそ、醍醐味があるのだと思います。機械性能を上手に発揮させ、次に待っている稼動率をUPさせる取り組みを下期の課題として集中的にやっていきます。



次回へつづく



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