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特金イノベーション活動 Vol.30 【心・技・体】

2009/09/16

特金イノベーション活動とは、全社員参加の生産革新活動です。工場の生産や職場環境だけでなく営業活動も含め「改善」をし続けることにより業務の円滑化、経営改革を行いよりよい製品を提供できる職場を作り上げていくことを目的としています。2004年より活動をスタートしておりますが、いろいろな面で会社そのものを変化させ、また人のコミュニケーションを向上させることで進化を止めないことを行っております。


IV30-00.jpg今年の夏は短かったですね。夏になるとだいたい痩せる傾向にあったのですが、少しも痩せることなく、気がつけば入社したときと比べ10kg以上は太ってさらにコレステロール値まで異常を示し、本気のダイエットを開始しています。それに加えナイシトールなるものを使っていますが、それなりに成果が出てきたような気がしています。気のせいかもしれませんが・・・。


今回は、タイトルにある「心・技・体」というものについてです。
小学生の頃、泣き虫だった私に親は剣道をやらせ男らしくしようとしていました。その剣道で年に数回大会がありそこで参加賞で必ずのようにもらえたのが、頭に巻く手ぬぐいでした。
そこに書いてあるのが「心・技・体」。心を鍛え、技を鍛え、体を鍛えという言葉です。

生産現場でも「技」は多々あります。すべてがオートマチックに製品を加工しているわけでなく、職人技的なところもあります。セミオートマチックの良さがあるのでしょう。
熟練された技術は当然すばらしいのですが、個人技が光るのは剣道などでは光るかもしれません。何事もせっかく習得した技をいかに次世代に残し守るのかが大切でしょう。

IV30-01.JPGIV30-02.JPGそして「心」はどうでしょう。心のこもった料理は食べる前に気がつきませんか? その人がどれだけ失敗を繰り返し、その間に「心」を鍛えたのかは本人しかわかりませんが、集中して作られたものにはいいものがあります。


相手の出方をしっかりみて、「技」を仕掛ける。現場にも材料と格闘する真剣な会話が聞こえてきます。私は少し古い考え方なのかもしれませんが、古き良きものを伝承しようとしている姿は普通なのだと思います。新しいものもいいですが、日々鍛えるのは自然に行われていると感じています。
「心・技・体」いい言葉だと思いませんか?



次回へつづく



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