箔(各種SPCC、SK、SUS)
特徴
弊社ではコイル状の母材を焼鈍、圧延を繰り返して板厚を薄くしていきますが、板厚が0.10mm未満のものを一般的に箔(はく)と呼んでいます。
製造鋼種はSUS301、SUS304,SUS631、SUS420J2、SUS430、SPCC、SKがありますが、ご要望に応じては、他の鋼種も製造しています。全てがお客様のご要望に応じて製造するため、完全受注生産です。
幅が300mm以上のものは製造できませんが、板厚精度、形状等、高精度の品質をお約束致します。
発注量は約200kgのご注文から承っており通常のSUS材の発注量(300kg)より少量で製造可能です。いずれも、お客様とのすり合わせによって仕様がきまっており調質(硬さ)の設定や更に熱処理を施し内部応力除去を行うことが可能です。
また電子部品用途ではニーズの多いメッキ材料もニッケルメッキや貴金属メッキをフープ状態で行うことが可能です。電子部品用途などで要求の多い表面疵の品質においては、実績があります。部品設計の方向性が軽薄短小の方向性を示していることからも新たな用途のお引き合いが多数きています。まずはお気軽にご相談ください。
用途
携帯電話用ばね、自動車用シム材、カメラ用シャッター材、熱処理用材料。
当社のメリット
- 日本で初めて板厚10ミクロンの圧延に成功した実績。
- 小ロット対応で200kg~製造可能です。
- 硬度を調整することができます。H以外の硬度も対応可能です。
- 厳しい板厚公差が製造できます:一般材では保証できないより精密な板厚公差で製造できます。
- 疵の品質管理実績があります。
- 表面状態は、ブライト仕上げ(光沢仕上げ)とダル仕上げ(梨地仕上げ)が可能。


